■なんか新年早々、Move it.move itしまくっていませんか・・・フーッ■年々、節目を感じ無くなってしまった気がしています■今日は午後の"g"、新年セッションの谷間みたいで結構空いています■聞くところによると昨日迄はGEN小川氏を交えたセッションが繰り広げられ■神戸のボルテージも急上昇、そしてOJT方式でのスケーティングをを伝授してくれた後■次なる目的地へと旅立って行ったとの事■今、ランプにいるのは社を含んで4名■遠征"g"のエイセイ君は小川氏のアドバイスを物にすべく■B/Sエアーへつなぐ、グラブ・ターンでランプを何度も往復していました■彼も会うたびにレベルアップしているので次回が更に楽しみです■オジサン族の一員"SANOP"、心身両立のレンジが限られる中でのB/Sをパシャリ!■旧友のテッチャン柴田氏と今再び迷コンビで滑れるようになった相乗効果でいい感じ■SEiYAはエアーの下限を引き上げ中、高さ見合いの難易度もアップ■トリック絡みのメイク率とのバランス調整を淡々黙々■そんな中でエラ飛びのフェーキー・エアーを一枚ゲット!■対面でのゲイtwistも決めていました■それと、トラウマ状態だったIndyエアーの悪夢を断ち切り復活の様子■'03年以来ながらく練習する姿を見無かったトリック■5月迄に物にできるかもオジサン達の期待する所であり、エールを贈ります■ボウル&ミニ系で暴れる神野クルー、米的にはアングラなスタイル■彼らのはカルト的・・ちと敬遠したくなるようなスタイル(笑)■完全にあっち系・・どっち系か分かりませんけど嵌ってます■枠のあるようで無いスケートは面白いです■今日の"g"で感じたのは、申し合わせも無いのに■ほぼ同時期に不思議と発想と行動がおこる・・・「思い立ったが吉日」動く時ののキーワードですネ。(社)

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| clean b/s air "Sanop" |
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| SEiYA's fakie air mute grab |
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| front side air "Eisei" |
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| Kanno's nose-pick |
| −skate clinic(基本) | ||
| @ 心身共にウォームアップし滑りましょう | ||
| A 柔軟性の維持も大切なPointです | ||
| B 気温等の環境の変化に留意する | ||
| C モチベーションの低い時は特に慎重に | ||
| D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに | ||
| E 自己責任のもとで楽しみましょう | ||
| F アールの淵に素人を立たせない事 | ||
| −skate clinic(001) | ||
| ■ | バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です | |
| □ | 「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください | |
| □ | アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます | |
| □ | アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります | |
| □ | これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。 | |
| ■ | ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください | |
| □ | ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます | |
| □ | ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です | |
| ■ | このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう | |
| □ | ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です | |